2021.12.10
Hondaは公式ページにAll-New STEP WGN e:HEV 先行情報を公開し、新型「ステップ ワゴン」を初公開いたしました。
新型 「STEP WGN(ステップワゴン)」 は2022年春、ついに誕生します。
HONDA公式ページには、6代目となる新型ステップワゴンの特設サイトが公開されています!
HONDA公式ページhttps://www.honda.co.jp/STEPWGN/new/
2022年の1/7に、オンラインにてデザイン初公開のジャパンプレミアイベントが開催されます。
■なんとあれが搭載される…?
ノアヴォクに続いてステップワゴンもセカンドシートにオットマン付きとは…
■シフトレバーがボタン式に…?
これまた売れそうな予感がしますね…
わくわくゲートは?ヨコにもタテにも開くゲートは?
しかしシーケンシャルウインカーは予想外でしたね!
インパネやシートをはじめとしたインテリアの印象に対しても「これは質感高そう」ですね
■発表
新型ステップワゴンは、2022年1月7日の12時~
トヨタ ノア&ヴォクシーは、2022年1月13日
■発売日
ノア・ボクシー2022年1月13日
新型ステップワゴン2022年5月26日
日産セレナ 2022年以降には日産もe-POWER搭載の人気ミニバンを投入予定となっています。
■グレード
All-New STEP WGN e:HEV
AIR(エアー)…ベースモデル
SPADA(スパーダ)…カスタムモデル
福祉車両
※福祉車両は「車いす仕様車」と「サイドリフトアップシート車」
■価格
現行モデルは約271万円〜約409万円という価格帯である。新型モデルは先進安全装備の充実や内装の質感向上を実施し、+10万円程度に抑えてくるのではないかと予想します。
乗り出し350万なら売れるだろう。ただ400万以上になれば手が出にくく売れない可能性もある。
■エンジン
e:HEV
ガソリン車
■新型ステップワゴンの特徴・装備
初代の面影あるデザイン「原点回帰」
「e:HEV」ハイブリッドを新設定
「ホンダセンシング」の機能を向上し視界や運転をサポートする安全装備を充実
フロントシーケンシャルウインカー
リヤランプにもLED
縦長のリアランプ復活
セカンドシートにオットマン付きで快適性も向上
セカンド席にはテーブルも収納式で装備
2列目のヘットレストが変わった形
シフトレバー廃止してレジェンドやアコードと同じボタン式
わくわくゲートは?ヨコにもタテにも開くゲートは廃止かも?
エクステリアはメッキをアクセントに使い上品さの中にも存在感のあるプロモーションを表現。
インテリアは家族が並んで座っても、離れて座っても
自由に気持ちよく過ごせる余裕を持たせました
この日公開されたティザーサイトによると、
新型は従来モデルの
「SPADA(スパーダ)」に加えて
「AIR(エア)」仕様も用意。
同社が「e:HEV」と呼ぶハイブリッド車、ガソリン車と福祉車両をラインアップしている。
ステップワゴンは5ナンバーサイズで、しかも低価格とあってミニバンナンバー1の販売実績を記録したほどの大人気のモデルであった。最近ではライバルのトヨタ ノアヴォクシー、日産 セレナに販売台数が負けている状況である。
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